2/27晴れる屋モダン杯
この時使用した形は以下のもの。
クリーチャー：23
3:《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》
4:《血の芸術家/Blood Artist》
4:《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin》
4:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
呪文：13
2:《四肢切断/Dismember》
4:《夜の犠牲/Victim of Night》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《迫撃鞘/Mortarpod》
土地：24
23:《沼/Swamp》
1:《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
サイドボード：15
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
3:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《滅び/Damnation》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《殴打頭蓋/Batterskull》
ルサルカと血の芸術家まで採用し、親和・感染を強く意識した形。
リリアナすら入れませんでした。
R1 アブザンカンパニー ○×○
R2 ナヤ同盟者 ○○
R3 白青t黒エルドラージ ○○
R4 白単コントロール（abkn） ××
R5 感染（スプツチ君） ○○
R6 リーフアブザン ○××
小型クリーチャーを多く採用している相手には強いが、個々のカードが噛み合わなかった時の脆さが気になったこと、ルサルカや迫撃鞘圏外の大型は処理に手間がかかること、サイドのRIPで死ぬことが気になったため神モダンには従来のミッドレンジを持ち込みました。
クリーチャー：16
4:《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin》
4:《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
呪文：20
2:《四肢切断/Dismember》
4:《夜の犠牲/Victim of Night》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《迫撃鞘/Mortarpod》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
土地：24
24:《沼/Swamp》
サイドボード：15
2:《苦花/Bitterblossom》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《見栄え損ない/Disfigure》
3:《滅び/Damnation》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4マナ域8枚枠をこの構成にした理由は赤緑エルドラージに抹消者が強いため。
四肢切断で落とされるが、迫害者でもブロックした時に四肢切断あわせられるのであまり関係ない（更地だと変わってくるが）。抹消者ならばコジリタを打ちづらくでき、地上クリーチャーへの圧力が最も高いため最優先としました。
R1 白日スケシ（稲荷さん） ××
R2 黒単 ○×○
R3 マーフォーク ×○×
R4 親和 ×○○
R5 親和 ×○○
R6 赤緑エルドラージ ○○
R7 進化の飛躍型エルフ ××
R8 青白コントロール ○○
R9 緑信心（ぺぺろんさん） ××
目下の仮想敵であるエルドラージは赤緑の1回しか当たらなかったものの、しっかりマッチを取れました。今回落としたマッチは土地が伸びなかったところもあるので、土曜日に使用したような少し土地が止まっても展開できる形を検討しても良いかなと思いました。個々のカードパワーで言えばミッドレンジタイプの方が上ですが、1ターン詰まるだけで致命傷になってしまいます。
今後はサボリ気味だったレガシーに力を入れてゆきたいと思います。
今月は神レガシーとチーレガがあり、今のところは参加できそうなのでチームメイトに迷惑をかけないよう頑張りたいところ。
この時使用した形は以下のもの。
クリーチャー：23
3:《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》
4:《血の芸術家/Blood Artist》
4:《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin》
4:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
呪文：13
2:《四肢切断/Dismember》
4:《夜の犠牲/Victim of Night》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《迫撃鞘/Mortarpod》
土地：24
23:《沼/Swamp》
1:《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
サイドボード：15
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
3:《見栄え損ない/Disfigure》
2:《滅び/Damnation》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
2:《殴打頭蓋/Batterskull》
ルサルカと血の芸術家まで採用し、親和・感染を強く意識した形。
リリアナすら入れませんでした。
R1 アブザンカンパニー ○×○
R2 ナヤ同盟者 ○○
R3 白青t黒エルドラージ ○○
R4 白単コントロール（abkn） ××
R5 感染（スプツチ君） ○○
R6 リーフアブザン ○××
小型クリーチャーを多く採用している相手には強いが、個々のカードが噛み合わなかった時の脆さが気になったこと、ルサルカや迫撃鞘圏外の大型は処理に手間がかかること、サイドのRIPで死ぬことが気になったため神モダンには従来のミッドレンジを持ち込みました。
クリーチャー：16
4:《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin》
4:《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
2:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
呪文：20
2:《四肢切断/Dismember》
4:《夜の犠牲/Victim of Night》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《迫撃鞘/Mortarpod》
4:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
土地：24
24:《沼/Swamp》
サイドボード：15
2:《苦花/Bitterblossom》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《見栄え損ない/Disfigure》
3:《滅び/Damnation》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4マナ域8枚枠をこの構成にした理由は赤緑エルドラージに抹消者が強いため。
四肢切断で落とされるが、迫害者でもブロックした時に四肢切断あわせられるのであまり関係ない（更地だと変わってくるが）。抹消者ならばコジリタを打ちづらくでき、地上クリーチャーへの圧力が最も高いため最優先としました。
R1 白日スケシ（稲荷さん） ××
R2 黒単 ○×○
R3 マーフォーク ×○×
R4 親和 ×○○
R5 親和 ×○○
R6 赤緑エルドラージ ○○
R7 進化の飛躍型エルフ ××
R8 青白コントロール ○○
R9 緑信心（ぺぺろんさん） ××
目下の仮想敵であるエルドラージは赤緑の1回しか当たらなかったものの、しっかりマッチを取れました。今回落としたマッチは土地が伸びなかったところもあるので、土曜日に使用したような少し土地が止まっても展開できる形を検討しても良いかなと思いました。個々のカードパワーで言えばミッドレンジタイプの方が上ですが、1ターン詰まるだけで致命傷になってしまいます。
今後はサボリ気味だったレガシーに力を入れてゆきたいと思います。
今月は神レガシーとチーレガがあり、今のところは参加できそうなのでチームメイトに迷惑をかけないよう頑張りたいところ。
コメント
レガシー頑張りましょお！
カリタスの使用感いかがですか？自分的にはなかなか好感触でしたが
長年使っている身としては、勝たねばならないと思ってました・・・が、殴打頭蓋入っているので実は構成的に不利でしたｗ
レガシー頑張りましょう！
>VMさん
やはり暗殺者は先置きできてトランプル無い地上止めつつ除去できるのがホントに強いですね。エルドラージが規制かからない内はこれメイン4が外せなくなりました。
カリタスは僕も気に入ってます。それこそガルザの暗殺者と相性良いですね。